女性に多いつらい便秘!月経周期、ダイエットなど4つの原因とその解消法。


女性の便秘にはどんな症状がある?

女性の2人に1人は便秘症状に悩んでいる。
この様な驚きのデータは知っていますか?
でも、データなんかより、確かなあなたの体感はいかがですか?
いつも便秘がち?
それともいつも快調ですか?

そして、女性に特有の便秘症状がある事をあなたはご存知ですか?
もともと女性は男性に比べ便秘になりやすい体やホルモンなどの影響を多大に受けて生活しています。

そして、これも女性特有の便秘症状の欠かせない要因として美を追求しての弊害もあげられます。

実は美を追い求めた結果便秘症状に陥ってしまうという何とも本末転倒な結果になってしまっています。

ではどんな便秘症状が女性特有の原因、要因のある便秘症状なのでしょうか?
これを詳しく知ることで嫌な便秘症状を理解し、脱却する近道になる事でしょう。

・もともとずっと便秘がちだ。
・生理前になると便秘になってしまう。
・ダイエットして痩せたけど思ったようなボディラインにならず、お通じも悪くなってしまった。
・寒い時期になると便秘しやすくなる。
・更年期症状とともに便秘しやすくなってしまった。

この様な単純に生活習慣が原因ではない便秘の原因が女性独特の便秘症だと言えます。
ではこの女性独特の便秘症状の原因、要因を詳しく考察してみましょう。

女性特有の便秘症状の主な要因は?

筋力不足

まず、女性の体は男性に比べ筋力が少ない事が言えます。
筋力が少ないという事は排出する力が少ないという事です。
小さい頃から便秘がち、これは女性特有の筋力不足から起こる便秘症状だと言えます。
女性はこれを腸のぜん動運動でカバーしているのです。

女性ホルモンの働きと乱れ

そして、次にホルモンバランスが関係しても便秘症状は起こっています。
生理前や生理期間に便秘症状になる、というのも女性特有の便秘症状であると言えるでしょう。
では、生理期間前後に便秘になるのはなぜなのか。
それは生理中に分泌される黄体ホルモンが深く関わっています。
黄体ホルモンとは妊娠中妊娠を保つために必要なホルモンです。
このホルモンか分泌されると流産しにくいように子宮の収縮を抑える働きをします。
その時、子宮だけでなく周りの内臓や筋肉の動きも抑制してしまう働きがあるのです。
もちろん生理は妊娠ではありませんから生理が始まると黄体ホルモンの分泌はだんだんと少なくなっていきます。
ですから、黄体ホルモン分泌の一番のピーク時、つまり生理前から2日目くらいまでが便秘症状になりやすくなってしますのです。

また、閉経前後のホルモンバランスの崩れにより便秘が起こることもあります。
更年期症状でも便秘があげられる通り、ホルモンバランスの崩れは自律神経の崩れにつながります。
腸のぜん動運動は自律神経でコントロールされている為この自律神経のバランスの崩れは女性特有の便秘症状の原因だと言えるでしょう。

過度のダイエット

ダイエットも便秘を誘発、増長させる要因の1つです。
過度のダイエットによる食事量不足、水分不足から便秘になる可能性があります。
食事量が減ると便のカサが減り、腸のぜん動運動を促す刺激が少なくなります。

押し出す筋力の少ない女性がそれをカバーしているぜん動運動の力まで失ってしまったら…?
その結果を想像するのは容易な事ですね。

我慢してしまう

人前ではトイレに行きにくい。
人前や、会社、学校では便意を我慢してしまう。
これも女性ならではといえる理由の1つだと言えますね。

しかし、便意は我慢すればするほど感じにくくなる傾向があり、腸の中の便の状態も排出されにくい硬い状態へと変わっていってしまうのです。

女性特有の便秘。その解消法は?

腸マッサージ

女性の筋力不足を補う為のマッサージです。
腹筋でかけられない腹圧を外からダイレクトに与える方法です。
腹圧をダイレクトにかける!というと力いっぱい刺激しそうですが、そんなことはなく、気持ちがいいと思える程度の力で下腹部をのの字を書くようにさすります。
この時オイルを使用するのも効果的です。
ひどい便秘状態の時は痛く感じたり、腸内の硬い便の存在を手の感覚で感じられたりしますよ。

腹筋

単純に排出能力にかかわる腹筋を鍛えるというシンプルな方法です。
すぐに効果は表れませんが地道に続けていくことにより効果は必ず現れます。
ダイエットにも効果があります。

乳酸菌、オリゴ糖の摂取

乳酸菌を摂取することにより腸内のバランスを善玉菌優位に持っていき、ぜん動運動を活発にします。

食物繊維を摂る

食物繊維を積極的にとって便のカサを増やしましょう。
食物繊維はダイエットにも最適でカロリーも低いので積極的に摂りましょう。
食物繊維には水溶性と不溶性があります。
水溶性食物繊維は便を柔らかく保ち、不溶性食物繊維は便のカサを増やします。
どちらもバランスよく摂る事が大事です。

排便のリズムを作る

毎日決まった時間にトイレに行くようにし排便のリズムを作ります。
人前では恥ずかしい排便を自分でコントロールできるようになれます。

まとめ

便秘症状は慢性化させないことが重要です。
自分の体に向き合い早めのケアをする事で随分と解消されるはずです。
安易に薬に頼らず自分で出せる体を目指していきましょう!

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