【妊娠中の便秘その原因と対策】妊婦の便秘は治せる!薬に頼らず便秘を解消する方法


妊娠中の便秘の原因はさまざま

妊娠中の便秘になりやすい原因は色々あります。
妊娠すると、ホルモンバランスの変化や子宮がどんどん大きくなり腸を圧迫する事で、便秘を引き起こしてしまいます。

また、お仕事をしているママさんだと、専業主婦の、妊婦さんよりもお仕事でのストレスが多くなるほか、外食や朝トイレに座る習慣がない、職場でお腹が痛くなっても恥ずかしくて我慢してしまうなど、生活環境も便秘の原因になっている可能性もあります。溜まった便やガスが原因でお腹が張ってしまうこともあります。

切迫流産や早産などの子宮収縮と便秘の際に起こる腸の収縮は位置も近く、区別がつきにくい為、妊婦さんが判断を誤ってしまうこともあります。
その他にも便秘になりやすい原因は以下のようにさまざまです。

  • ストレス
    妊娠したことで、ちょっとしたことでもストレスを感じる。ストレスをためこまないようにする。
  • 運動不足
    今まで運動出来てた事が制限される。ストレッチやウォーキングを無理せず週に2~3回おこなう。
  • 生活習慣
    つわりで食べる量が減る。水分不足になりやすい。食べるものを少量でいいので食べるようにする。食物繊維をとるようにする。
  • ホルモンバランスの影響
    妊娠すると黄体ホルモンが変化し、便秘しやすくなるので妊娠前より便秘解消に気をつける。
  • 身体が冷えてしまう
    身体を冷やさないように湯船につかったり、足湯したり、日常生活では膝掛けやブランケットで身体を冷やさないようにする。

妊娠中の便秘は出来るだけ早めに改善して便秘解消しておく事が望ましいですね。

妊娠中はさまざまな変化がある

妊婦中に便秘になりやすい原因は、色々あります。

黄体ホルモンの影響

女性ホルモンには、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの二種類あります。
妊婦中は、黄体ホルモンの量が増えます。黄体ホルモンには、妊婦中の身体を守るために、水分や栄養をため込もうと働く性質があり、必要以上に水分をとりこんでしまうために、便がかたくなり便秘になってしまいます。

食事の量が少なすぎる

排便が起こるのは、便が腸壁を刺激してぜん動運動(腸内から体の外へ便を押し出そうとする動き)を促すからです。
食べ物の量が少ない=便が少ない状態では上手く腸壁が刺激できず、便秘になってしまうのです。
つわりで、水分もあまりとれないときは、黄体ホルモンによる影響と同じように、水分不足からくる便秘になることもあります。
また、逆に食べ過ぎてしまうことも便秘の原因になります。赤ちゃんの分も・・・と必要以上に食べる方もいますが、あまり食べ過ぎると消化が間に合わず便秘や下痢を起こしてしまうことがあります。
つわりの時は、食べられるものを少量でいいので食べるようにすることと、そして必要以上に食べないようにすることが大切です。

運動不足

今までスポーツしてきた人は、スポーツができなくなり便秘になってしまう人が多いみたいです。
ストレッチやウォーキングを無理のない程度で行いましょう。

妊娠中の便秘改善方法

便秘解消するといったら、すぐに思いつくのが「食物繊維」だと思います。食物繊維が豊富な食べ物をしっかりと食べる事も大切ですが、便秘には生活習慣の改善も必要です。

食物繊維を多くとる

ご飯を食物繊維が豊富な雑穀米に変えてみたり、朝食に食物繊維が豊富なシリアルに変えてみたりするとよいです。
食物繊維を摂ることで便がやわらかくなり、腸の掃除をしながらスムーズに排便を行えるようになります。さまざまな食材を使い、食事のバランスを考え、それに食物繊維が豊富な食材をプラスしてあげる事で便秘の改善へとつながります。バランスの取れた食事に、食物繊維を上手く補っていきましょう。

適度な運動が大切

運動不足な方に便秘が多いといわれています。妊娠中、運動に制限があるものもありますが、散歩やウォーキング、ストレッチなど無理のない範囲で週に2~3回程度行うと効果があります。

毎朝、トイレに座る習慣をつける

まずは毎朝トイレに座ってみましょう。身体にトイレの習慣を覚えさせる事で、毎朝同じ頃にトイレにいきたくなります。お昼や夕方にトイレの習慣をつけてしまうと、外出した場合に外出先でのトイレを我慢してしまい便秘に逆戻りしてしまいます。

朝の目覚めに一杯のお水(牛乳)

朝起きてすぐにお水や牛乳を飲むことで腸を目覚めさせます。
それにより腸の動きも活発になりますし、水分を補給する事で便がやわらかくなり、排便をスムーズに行う事ができます。

たっぷり睡眠をとる

寝る前のリラックスタイムは副交感神経が優位になります。副交感神経が働く事で、腸の動きが活発になるからです。

妊娠中はホルモンバランスの変化により、自律神経が影響を受けやすくなります。副交感神経が優位になった時に腸の動きが活発になります。朝は活動的に動き交感神経を動かせ、夜はリラックスして副交感神経へとスイッチを入れ替え、メリハリのある生活を心がけましょう。

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