チアシードは食べ方次第で便秘に?!正しい食べ方ですっきり便秘解消!

便秘解消にチアシード

現代、たくさんの方が便秘症で悩んでいます。

便秘とは、3日以上排便がない状態、または毎日排便があってもなんだかスッキリしない場合や便が固くでずらいこともその対象となります。

何故現代人は便秘になりやすいのでしょうか?
現代人は、生活が夜型である傾向にあり、生活が不規則になりがちです。
夜が遅く睡眠不足であったり、しっかり休息が取れていないことや食事を一定の時間にとれていないなどの乱れがあります。そういったことから自律神経のバランスが崩れ、排便習慣が保たれないことが多いにあります。

また、生活が忙しいことやデスクワークが多いなどの原因により、体を動かす時間が極端に少なく、腸の動きが活発でないなども原因として考えられます。

その他にも休憩時間が取れないなどの理由で、便意があっても後回しにして、そのまま遠のいてしまう状況になること、食事は、適当なもので済ませてばかりで、食物繊維などをしっかりとれていないために、便が固くなり出しにくくなることもあります。

便秘解消のためには、生活リズムをただし、朝ご飯をしっかりとって、トイレに座る時間を確保できること、必要な栄養素をとるなど生活全般を見直すことが必要です。

でも、それができていたら苦労しないよ!というのが皆さんの意見だと思います。
仕事の関係、家庭での役割などもある忙しい現代人が、すべての生活スタイルを改善させるというのは、実はとても難しいのかもしれませんね。

こんな忙しい現代人が頼れる便秘解消方法には、どんなものがあるのでしょうか?

栄養価も食物繊維も豊富なチアシード

皆さんは「チアシード」をご存知ですか?最近、よくお店で見かけるようになったあの黒っぽいつぶつぶはいったい何なのでしょうか?

チアシードとは「チア」というシソ科の植物の種(シード)のことをいいます。
それがどうして今、注目を集めるようになったかというと、その理由はその栄養素にあります。
タンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミンが豊富で、必須アミノ酸を8種類含むなど、とにかく栄養価が高いのです。

栄養バランスを整え、食物繊維で排便を促すことができるため、便秘でお悩みの皆さんにとって救世主とも言えるスーパーフードなのです。

ここに含まれる食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を両方があります。
不溶性食物繊維は水に溶けないものでサツマイモなどに多く含まれています。
水分の量を増やし、腸管を刺激することで、腸の動きを活発にしてくれる作用があります。

水溶性食物繊維は水に溶けるもので、腸内の余分な水分を吸収し便を程よい硬さにする作用があります。

その両方を含んでいるわけですから、腸内環境を整える食材として注目されるのもうなずけます。
また、チアシードの最大の特徴として、水に浸すと10倍に膨らむということが挙げられます。これは、チアシードに含まれるグルコマンナンと呼ばれる成分の特質で、こんにゃくなどにも含まれています。

このチアシードを食べるとぷるぷるとジェル状になっているため、腸内に滞っている便をまとめてからめとってくれますし含まれる栄養素から、便秘解消の効果が期待できます。

効果的なチアシードの食べ方

チアシードはたくさん摂ればいいというものでもありません。一日の適正な量は大匙1杯程度です。チアシードと水は1:9の割合にして浸し10分ぐらいからジェル状に変化します。

最低でも15分から1時間くらい浸すことで十分にジェル状にすることができます。朝から、忙しくてそんな時間はないという人は、清潔な保存瓶に多めに作って置き、チアシードを時々混ぜてジェル状になったら、容器を冷蔵庫で保存しておくという方法があります。

保存しておけば、朝はそこからとって食べれば良いだけなので、時間をとることはありませんね。チアシードは調理する必要がないところが忙しい人へのおすすめポイントです。
冷蔵庫では1週間くらい保存ができます。

チアシード自体は、無味無臭なので何かに混ぜて食べるのがおすすめです。ヨーグルトや牛乳、青汁やスムージーに混ぜたりするのが一般的です。ドレッシングと混ぜてサラダにかけて食べるという方法もあります。普段の自分の朝の食事に合わせて色々組み合わせを変えて、試してみることをお勧めします。

ここで、一つ注意点なのですが、チアシードは加熱したり40度以上のお湯につけないようにしましょう。なぜなら、加熱すると含まれる美容成分・栄養素などが壊されてしまうからです。せっかく食べるなら、全部の栄養をすべて吸収したいですよね。

チアシードを食べて便秘が悪化?

そのまま乾燥した状態で食べるのは、控えましょう。何故ならそのままの状態で食べてしまうと胃や腸内の水分を吸収しすぎてしまい、逆に便秘を悪化させてしまう可能性があるからです。

同様に過剰摂取はやめましょう。チアシードは栄養価が高いので撮りすぎるとカロリーの撮りすぎになりますし、乾燥したままの過剰摂取は胃の水分を吸収し胃がパンパンになってしまい危険です。

適正な量を守り、水にしっかり戻してから食べるようにしましょう。
忙しい毎日にチアシードを是非取り入れて、便秘解消を目指しましょうね!

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