何日出ないと便秘になるの?便秘のさまざまな症状をチェック!便秘解消の具体的な方法をご紹介


どうして便秘は起こるの?

排便の習慣は個人差が大きく、便秘の定義は難しいです。
3日以上排便がないものを一般的に便秘として扱われます。

便秘が起こる原因はいくつもあります。
例として薬物の副作用、不規則な食事・排便習慣、旅行などの一時的な環境の変化によるストレス、心因性のストレスによる便秘、糖尿病、脊髄損傷、意識障害、寝たきり状態、高齢であること、大腸がんなどです。

また原因がいくつもあるように、便秘には大きく分けて器質性便秘機能性便秘の二つに分類ができます。

機能性便秘は先にあげた環境の変化などによる急性便秘と習慣化されてしまっている慢性便秘とに分けられています。
さらに慢性便秘は、弛緩性便秘直腸型便秘があります。

弛緩性便秘の原因として、老化による腹圧の低下、不規則な食事・排便習慣によって胃や結腸の反射が弱る、寝たきりによって起こる全身衰弱、脊髄の損傷、薬物の副作用があげられます。

直腸型便秘の原因では、脊髄損傷や意識障害によって便意を感じない状態であること、寝たきりや高齢であることによって筋力低下していることでいきむことが難しい状態であること、そして大腸がんによる腸管の閉塞などが原因としてあげられます。

便秘というだけで、意外にもこれだけ多くの原因があげられます。
多くは不規則な生活によるもの、ストレス高齢化病気によるものであるといえるでしょう。

自身の便秘の原因に心当たりはありますか?
その原因を解消することが便秘解消への一番の手段と言えるでしょう。

便秘の症状はどんなものがあるの?

では、便秘の症状を説明していきます。

肌のトラブル

女性として気になるのが肌荒れです。肌がガサガサする、吹き出物があるといった症状があるなぁ…。そんな時便が出ていないってことはありませんか?

イライラ・不快感

便秘が続くとイライラや不快感といった精神的な症状が出てきます。この精神的な症状はストレスに直結しやすくさらに便秘に…といった悪循環が生まれてしまいます。

肩こり・腰痛

便秘によって腸の血行が悪くなります。血管は一か所だけで固まっていません。全身につながっているので結果的に全身の血行が悪くなります。すると肩こり腰痛の症状が出てきます。また、冷えむくみの原因にもつながってしまうことも…。

だるさ・疲労感

便秘が続くことで、腸の状態が悪化し体が疲れやすくなります。すると、運動することへの意欲が減退、結果的に運動不足になりさらに便秘が悪化していくという悪循環が生まれてしまいます。

腹痛・腹部の張り・食欲の低下

便がたまることでおなかが張り、腹痛などの症状が出ることも…。また、便秘によって胃の働きが悪くなり食欲低下の症状も見られます。

久しぶりに便が出た!と、思ったらカチカチの固い便だった…。そんな硬い便のせいで肛門を傷つけてしまい切れ痔になってしまうことがあります。強くいきんで勢いよく硬い便を排出してしまうと切れ痔を作ってしまいます。

これらの症状に心当たりがあると、便秘の可能性があります。

便秘解消のために

便秘解消のためにはまず、自身の生活習慣を見直してみてください。
不規則な生活をしていませんか?不規則に排便をしていませんか?
また、先にあげた原因の中に心当たりはありませんでしたか?
原因を知ることが便秘解消の一番の近道です。

「じゃあ、具体的に何をしたらいいの?」と思われるでしょう。
そのための対象方法を以下にまとめます。

食事

まず、充分な水分を摂取してみてください。水分を摂取することで腸内の便を柔らかくしスムーズに腸内を移動できるように働きかけます。

また、食事をセロリやゴボウ、キャベツなどの食物繊維の多い野菜や果物、こんにゃく、海藻類などを多く摂取して、腸の蠕動運動を高めましょう。

消化・吸収のよいものは出すものが減るということです。便の量を増やすためにイモ類や穀物類などの食物繊維の多いものを摂取しましょう。

また、適度に脂肪を摂取することで腸粘膜を刺激し蠕動運動を刺激してくれます。空腹時や起床時に冷水などの水分を摂取することで腸を刺激し蠕動運動を促進します。

精神

強度の緊張・不安・恐怖・怒りなどの激しい感情の起伏をできるだけ避けましょう。また、環境の変化に適応していきましょう。

生活

朝の起床時など、便意がなくてもトイレへ行き排便を試みることで排便習慣を習慣づけましょう。また、便意をもよおしたら我慢をせずにすぐにトイレへ行き排便しましょう。

食後や起床時の水分摂取は、胃‐結腸反射が起きるのでトイレへ行くとよいです。

また、下剤や浣腸の使用はなるべく避け、体操や運動を生活の中に組み込んだり、腸の走行に沿って腹部を圧迫する腹部マッサージを行ったり、入浴や腹部・腰部を温めたり指圧を行うことで骨盤神経を刺激して自然排便を促すとよいでしょう。

上記の方法を行っても便意がない場合、最終手段として下剤や浣腸を使用することをお勧めします。
しかし、下剤は連用しすぎるとまれに低カリウム血症をきたすことがありますので注意してください。

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