何日出ないと便秘?わかりにくい新生児・赤ちゃんの便秘の原因や解消法は?


赤ちゃんの便秘 原因と解消法とは?

赤ちゃんは便秘とは無縁。
実はそんな事はなく最近は便秘の赤ちゃんが増えているようです。
しかし、赤ちゃんは自分で便秘です!と自己主張できないのも事実。
つまり、お母さんが赤ちゃんの便秘症状に気づいてあげられることがとても大切なことだと言えるのです。

しかし、昔と違いたくさんの子供を産む方も少なくなりました。
初めての子育てに何が普通で何が異常なのかもわからない手探り状態での子育てをしている親御さんが増えていると思います。
しかし手探り状態の子育てだからと言って分からなかった、知らなかったで済ませるわけにはいきませんよね。

そこで、どのような状態が便秘なのか?
何日くらい出ないと危険?
赤ちゃんの便秘はどのようにして解消したらいいの?
このような赤ちゃんの便秘の疑問に対して徹底的に検証してみたいと思います。

赤ちゃんの便秘の原因

まず、赤ちゃんの便秘の原因として大きく分けて2つの要因があります。
まず1つ目は赤ちゃん自体の排出能力不足の問題。
そして2つ目は摂取しているミルクや母乳、食べ物の質の問題です。

ではまず、赤ちゃん自体の排出能力不足の問題について詳しく説明していきます。
これは文字にすると大問題のような響きがありますが、それほど珍しい事ではありません。
人間の赤ちゃんはもともと不完全な状態で生まれてきて、歩くことも食べることも自分一人ではできません。
筋力も不完全で生まれてくるので、赤ちゃんの便秘は排便する際のいきむ力、腹筋不足から起こっていると言えます。
特に週数が早く生まれてきた赤ちゃんや低体重で生まれてきた赤ちゃんに多くみられる便秘です。
とはいえ、もちろん早く生まれてきたとか予定日超過で生まれてきた赤ちゃん、どの赤ちゃんにも起こり得る症状です。
赤ちゃんのおなかがぼっこりしているのは腹筋不足だからです。
しかし、成長していくにつれ腹筋もついてきて赤ちゃんらしいぼっこりおなかもなくなりいきむ力もついてくるようになります。

次に摂取しているミルクや母乳、食べ物の質により起こる便秘について詳しく説明していきたいと思います。
基本的に母乳の場合、赤ちゃんの便は水っぽく乳酸菌の匂いのする水っぽい便の場合がほとんどです。
量も少なく、大人のイメージでの排便とは大きく異なります。
ミルクの場合は母乳の場合よりしっかり量もあり、どろっとした便が出ます。
匂いは乳酸菌の匂いというよりは酵母菌のような匂いがすることが多いようです。
この様な母乳、ミルクのみの時期の赤ちゃんの便秘かどうかの判断は排便回数とともに匂いでも判断することができます。
つまり、排便回数が少なくてもこのような乳酸菌や酵母菌のような匂いの便の場合、便秘状態ではなく赤ちゃんの腸内環境は正常だと言えます。
そして何日かに1回出ているから大丈夫だと思っていても赤ちゃんの便が大人の便のような腐敗臭がしだしたら腸内環境が崩れており便秘状態もしくは便秘に近い状態であると言えます。

そして離乳食が進み完了期になる頃には便が硬くなり便秘状態になる赤ちゃんが多いようです。
この頃には便が腐敗臭をさせることも多くなります。

先ほども言いましたが赤ちゃんは自分で便秘だと言えません
排便回数で便秘状態を推し量ることとともに匂いにも気をつけてみて下さいね。
そうすることでより赤ちゃんの状態に気が付けるはずです。

赤ちゃんが便秘になった時の解消法

赤ちゃんが何日か便の出ない状態だったとします。
まずは赤ちゃんのおなかを触ってみましょう。
その時はおなかが張っていないか柔らかい状態かどうか確かめてみて下さい。
柔らかければひどい便秘状態にはまだなってはいません。
おなかを時計回りにのの字を書くように優しくさすってみて下さい。
これは赤ちゃんの足りない腹筋の代わりに腹圧をかけて便を出しやすくするマッサージです。
腹圧をかけるというと力いっぱいしてしまいそうですが本当に優しくさするくらいで大丈夫です。
何日か続けていると定期的に出るようになってきます。
この時、気を付けてあげたいのが手の温度です。
冷たい手では行わず暖かい手で行って下さい。
こうすることで赤ちゃんはよりリラックスし、その上マッサージの効果自体も上がります。

もう何日も出ていない、出ても便から腐敗臭がする。
赤ちゃん自身も機嫌が悪く排便時いきむのも困難そう。
こんな状態の場合、綿棒での浣腸という方法もあります。
お手持ちのベビーオイルなどで肛門付近と綿棒をしっかり湿らせ滑りを良くし肛門を刺激します。
この方法で優しく刺激すると溜まっていた便が出やすくなってくれます。
この場合、肛門付近は柔らかく傷付きやすいのでたっぷりとオイルをつけ傷つけないように気を付けて下さい。
もし傷つけてしまって血がにじんでしまったりした時、綿棒浣腸は中止して下さいね。

そして先に述べた対処法とともに根本的な解消法も実践してみて下さい。
根本的な解消法とは赤ちゃんの腸内環境を整えてあげることです。
母乳の場合、もし母乳をあげる前に洗浄綿で乳首を拭いたりしているならやめてみるのはどうでしょう?
実はお母さんの乳首に乳酸菌がついていることが分かってきました。
その乳首で哺乳することにより赤ちゃんの体内に乳酸菌が増えることが分かってきています。
離乳食が完了しているなら赤ちゃんの体内に乳酸菌が増えるような食事を心がけてあげましょう。
赤ちゃんの便秘は赤ちゃん自身の筋力がついてくる頃には自然と解消される事がほとんどですがひどい便秘になってしまわないように気を付けてあげて下さいね。

赤ちゃんやお子様におすすめできるオリゴ糖

赤ちゃんや小さなお子様にもおすすめ。トクホとして認められた確かな整腸効果で安心です。実力No.1の「オリゴのおかげ」をお手頃価格で購入できます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ