副作用がこわい便秘薬(下剤)なしで便秘解消!ヨーグルトは便秘に効かない?!

便秘でどうしても出ない時、便秘薬でその場しのぎに出しても、結局ずっと同じ事の繰り返しです。

ずっと溜め続けるのは身体に悪い、でも下剤で出しても残念ながら根本的には治りません。

便秘薬を使い続けると腸や身体にも悪いし、慣れてしまって薬の量が増えていくのも怖い・・・。

健康的に便秘を治してスッキリ、ぺたんこのお腹になりたいですよね。

便が出ないとどうなるの?

便が出ない状態が続くと肌荒れや体重増加につながることはお分かりかと思います。しかし、それだけではなく最悪の場合は大腸がんやポリープの原因になったり、最悪の場合、死亡することもありうるのです。

そして、安易に使ってしまいがちな便秘薬ですが、長く使い続けることの副作用は大きく、使い続けていくうちに自力で排便できない身体になってしまいます。

最初は指定の量ででも効いていたのに、だんだん効かなくなってくる、そしてどんどん下剤を使う量が増えていきます。

どうして便が出ないの?

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便が出ない原因は生活習慣やストレスなど人により様々です。
まずはストレスを解消して、余計なストレスのかからない生活を心がけることが大事です。
とはいえ、現代人の生活は仕事や人付き合いやあれこれとストレスのかかることばかりなので、ストレスのまったくない生活をするのは相当難しいと言えるでしょう・・・。できるだけストレスを溜め込まないようにしましょう。軽いウォーキングなどで体を動かすのもおすすめです。

それから、もちろん食べ物もとても重要です。
日本人は古くから味噌や醤油などの酵母菌を使った発酵食品を取り入れて、健康な体を維持してきました。腸の中で酵母菌は、ビフィズス菌や乳酸菌などを増やすために生きています。

しかし最近は添加物の多い加工食品、それから脂肪、糖質、消化の悪いタンパク質、などを取ることが多くなってきました。これらにより、腸内環境が悪くなり、なかなか便が出ないという状態になってしまいます。
できるだけ、腸内環境によい食品を取ることが便秘解消には大切です。

その他、便秘には運動不足、睡眠不足、水分不足、食物繊維不足、冷え症など色々な原因があります。

あなたのつらい便秘の原因はなんでしょうか?
根本的に改善していくために、一度じっくり考えてみましょう。

便秘は食生活で撃退!

便秘解消には食生活がとても大事です。
まず、自分の食生活を見直してみましょう!肉食に偏っていたりしないでしょうか?
便秘 出ない

食物繊維

「食物繊維」とひとくくりにされてしまいますが、実は「非水溶性食物繊維」「水溶性食物繊維」の2種類に分類できます。
なんとなく聞いたことがあるでしょうか?

非水溶性食物繊維で便の量を増やす

大豆、ごぼう、小麦ふすま、穀類、野菜類などに含まれています。
胃などで消化されにくく、腸まで繊維が届いて便の量を増やしてくれます。
また、消化管内で水分をかかえ込んで便の量をふやして増えるので、それによって排便を促します。
気をつけなくてはいけないのは、水分を吸収して膨れるので、便の量は増えますが、固くなります。ですので、場合によってはコロコロとした固い便になる場合があります。もともと硬い便で便秘がちな人や、痔を持っている人は余計に便が出ないようになってしまうので、取り過ぎに気をつける必要があります。

水溶性食物繊維で便をやわらかくする

便が出ない
こんぶやわかめなどの海藻類、リンゴ、ミカン等の果物、芋類、 キャベツや大根等の野菜類、大豆や麦類に含まれています。
水を多く含みやすく、ドロドロと粘りのあるやわらかい便にしてくれます。
腸内の善玉菌を増加させ、有害物質を吸着して体外へ運びだし、腸内環境を整える効果もあります。

食物繊維のとりかた

非水溶性食物繊維ばかりを大量に取ると、水分を含まないという性質があるため、便の量は増えますが便が硬くなり、便が出ない状態になってしまうという事がありますので注意が必要です。
食物繊維を取るのであれば必ず、非水溶性食物繊維と、水溶性食物繊維の両方をとりましょう。

非水溶性食物繊維2:水溶性食物繊維1

このバランスがよいとされていますが、自分の体調に合わせて調整しましょう。

この2つの種類の食物繊維をどちらも意識して取るようにすることが便秘解消につながります。昔ながらの食事には食物繊維が多く含まれています。玄米ご飯、ごぼうの煮物など、和食には食物繊維がたくさん含まれていますので意識して和食を心がけましょう。

「食物繊維を一日20グラム摂る」というのが目標ですが、もしどうしても食事で食物繊維を取りにくいようであれば、機能性食品や食物繊維のサプリメントを取るのもよいでしょう。

乳酸菌

お腹 ぺたんこ

日本人は昔から味噌、醤油、酢、納豆、漬け物等の発酵食品で乳酸菌を取っていました。
人間の腸には約100兆個の細菌が生存しており、腸をきれいにする善玉菌と、悪影響を与える悪玉菌などがあります。善玉菌の乳酸菌(ビフィズス菌等)は、ヨーグルトなどの乳製品や味噌に多く、腸のぜん動運動を促進してくれます。

水分

効果のあるとり方

水分の摂取が少ないと、水分の少ない硬い便になって出口が塞がってしまい、便が出ない状態になります。便を軟らかくするには水をたくさん飲みましょう。

一気に飲んでしまうと、尿となって身体の外に出て行ってしまうので、少しずつ、常に水分を取るようにしましょう。

この「水分」の中にはコーヒーやお茶、ビールなどは含まれません。これらは利尿作用があるので、水分を取っているつもりが逆に脱水してしまう、ということもあります。

「水(もしくはお湯)」がいちばんいいです。便秘の方はスムーズに排泄するためにもだいたい1日2リットル程度取るようにしましょう。

ココナツオイル 効果のあるとり方

油には腸内で食べ物が先へ先へと移動する働きをサポートする役割があります。
また、ゆるやかに腸を刺激して蠕動運動を促してくれたりします。
バターやラードなどは腸内の悪玉菌を増やしてしまう可能性があるので、オリーブオイルや、ごま油グレープシードオイル、最近に人気のココナツオイルなどがおすすめです。

ダイエットで油を抜いてしまうと、とたんに便秘で出ない状態になってしまうことがありますが、これは便のかさが減り、便のすべりを良くしてくれていた油が少なくなることが原因だったりします。
ダイエット中でも、食物繊維をしっかりとり、良質な油を適量取ることが必要です。

油たっぷりの食事を取る必要はありませんが、サラダドレッシングとしてオリーブオイルやココナツオイルをかけてみたり、パンにたらしてみたりと、適量をうまく効果的に取り入れましょう。

規則正しい食事

きちんと1日3食、朝・昼・夕の食事をとりましょう。
きちんと食べることで身体のリズムができて、排泄しやすくなります。
不規則な食事だと身体のリズムが狂ってしまうので、できるだけ決った時間に食事をとるようにしましょう。

普通のヨーグルトでは効果がない?!

善玉菌

便秘には乳酸菌!とよく言われていますが、普通のヨーグルトなどで取った乳酸菌は、実は腸までとどきません!
口から入った食べものは、胃に入って胃酸にさらされて、この時点で乳酸菌のほとんどは死んでしまいます。
ですので、残念ながら一生懸命ヨーグルトを食べてもあまり効果がないと言えます。

また、ヨーグルトにもカロリーが結構ありますね。
甘いものだとスイーツくらいのカロリーがありますから毎日の食事にプラスする場合は、その分、他の食事に気をつけなければ太ってしまうという心配もあります。

腸内細菌を整えよう

便が出ない原因はありますが、実は直接の原因は大腸内の「善玉菌」「悪玉菌」「日和菌」といった腸内細菌のバランスが崩れていることが原因なのです。

「善玉菌」には腸内のバランスを整えて、食物の消化吸収を促進し、腸の働きを整えるという効果があります。そして腸のぜん動運動を促進して、排便をスムーズにしてくれます。

「悪玉菌」には腸内に溜まったものを腐敗させ有毒なガスを発生させ、それによって善玉菌が減少させます。動物性脂質の多い食事が続いたり、ストレスが多すぎたり、便秘が続いたりすると、悪玉菌が優勢になります。

「日和菌」は善玉菌が優勢な時は善玉菌の見方をし、悪玉菌が優勢になったとたんに悪玉菌の見方をして悪さをします。

ですので、様々な便秘の原因がありますが、実際はこの腸内のバランスが崩れて便秘になってしまうのです。

便秘解消には「善玉菌」を増やし、腸内のバランスを整える事が重要です。

そしてこの善玉菌のエサとなってくれるのがオリゴ糖です。
この2つをしっかり摂ることで便秘解消につながっていきます。

おすすめの乳酸菌

機能性表示食品「VITAL FROLA」バイタルフローラは生きた乳酸菌が腸を整えてくれます。RIZAPが開発した乳酸菌サプリでカラダの内側からキレイになりましょう。
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